2026年3月臨時掲載:中東情勢。邦人退避関連情報
日本災害医学会「有事における邦人避難」セッション 2023年3月11日、岩手県盛岡市で日本災害医学会・学術集会が開催され、特別企画として「有事における邦人避難」をテーマにしたセッションが実施されました。講師の皆様の許可を得てスライド(PDF版)をアップしましたので、是非、ご参考にしてください。中東在住の邦人の皆様、関係団体、にご利用いただければ幸いです。 1. 太田勉様 「98年ジャカルタ暴動における退避経験」 2. 福永佳津子様 「海外邦人退避 ジャカルタ騒乱、家族たちは…」 3. 古閑比斗志先生 「有事の際の邦人避難について」 4. 宮脇博基先生 「自衛隊機を用いた 在外邦人等輸送の医療調整」 5. 小野正昭大使 「有事の際の邦人退避 ―過去・現在・未来―」 6. 仲本光一 「有事の際の邦人退避について (まとめ)」 外務省からの最新情報 ◯ 中東地域の情勢悪化を受けた危険レベルの引上げ及び邦人の出国支援の実施について 2026年3月5日 現在、 クウェート、サウジアラビア(東部)、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーン においてイランによる民間施設や外交施設等への攻撃が発生し、情勢が悪化していることを踏まえ、これらの国の危険情報を レベル3(渡航中止勧告) に引き上げることにしました。 その上で、現地の国際空港の閉鎖により出国が困難な状況となっていることから、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に滞在する邦人で希望される方々を空港が稼働しているサウジアラビアのリヤド及びオマーンのマスカットへ陸路で輸送します。 現在、リヤド及びマスカットの国際空港では商用便が運航していますが、近隣諸国から多くの利用者が集中しており、フライトチケットの確保が困難な状況となっているため、 日本政府として、チャーター機を手配し、希望される邦人の方々を空路で東京まで輸送します。 具体的な日時や詳細については、在留届※または 「たびレジ(外務省海外安全情報配信サービス)」 に登録されている方々に送付されます。※ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html この出国支援の円滑な実施のために、外務省は現地に海外緊急展開チーム(ERT)を派遣し、邦人保護に万全を期します。 外務省海外安全ホームページ 【...