2026年3月臨時掲載:中東情勢。邦人退避関連情報
日本災害医学会「有事における邦人避難」セッション 2023年3月11日、岩手県盛岡市で日本災害医学会・学術集会が開催され、特別企画として「有事における邦人避難」をテーマにしたセッションが実施されました。講師の皆様の許可を得てスライド(PDF版)をアップしましたので、是非、ご参考にしてください。中東在住の邦人の皆様、関係団体、にご利用いただければ幸いです。 1. 太田勉様 「98年ジャカルタ暴動における退避経験」 2. 福永佳津子様 「海外邦人退避 ジャカルタ騒乱、家族たちは…」 3. 古閑比斗志先生 「有事の際の邦人避難について」 4. 宮脇博基先生 「自衛隊機を用いた 在外邦人等輸送の医療調整」 5. 小野正昭大使 「有事の際の邦人退避 ―過去・現在・未来―」 6. 仲本光一 「有事の際の邦人退避について (まとめ)」 外務省からの最新情報 ◯ 中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起 2026年03月23日 1 現地時間3月22日、米国国務省は、全世界の米国民向けの渡航情報として、中東以外も含め、米国の外交施設が標的とされてきたことに触れ、世界各地の米国や米国人に関連する施設がイランを支持する勢力の標的になる可能性があるとして、世界各地、特に中東地域に在留する米国民に対し、最寄りの米国大使館及び総領事館が発出する安全情報に留意するよう注意喚起を発出しました。 2 中東情勢の悪化を受け、中東地域以外においても、不測の事態が発生する可能性が排除されません。最新情報を収集し、周囲の状況に普段以上に注意してください。 3 特に、中東地域に滞在中の方は、引き続き複数の情報源から中東情勢の滞在国への影響等の可能性やフライト情報を含む最新情報を収集し、軍事施設等に近づかない、軍事施設や攻撃被害等の写真・動画撮影をしない等、自らの安全確保に努めてください。 4 海外渡航の際には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。併せて、渡航先の最新の安全情報や緊急時の現地在外公館からの連絡を受け取ることができるよう、「たびレジ」に必ず登録してください。(3か月以上滞在される方は、在留届を提出してください。) https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html ...